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イラン

アフガン難民シリア派兵 「元凶は貧困」 国内アフガン出身者、悲痛

「戦闘による憎しみが続く現状が本当に悲しい」と語るアフガニスタン出身の江藤セデカさん=東京都内で2017年9月15日、松井豊撮影

 「初耳だ」「本当に悲しい」。イランがアフガニスタン難民をシリアに派兵している現状に、日本に住むアフガン出身者から悲痛な声が上がった。紛争で故郷を追われた難民が他国に派兵される不条理に、祖国を思い胸を痛める。

 アフガン南部カンダハル出身のレシャード・カレッドさん(67)は留学先の京都大医学部を卒業後、日本国籍を取得し静岡県島田市で開業医を務める。その一方で2002年に団体を設立し、祖国の医療支援活動を展開してきた。「毎年現地を訪れるが難民の派兵は初めて聞いた。ショッキングだ。こんな悲惨なことがあっていいのか」と怒りを隠さ…

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