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展覧会

田原桂一 「光合成」with田中泯 二つの原点回帰=評・高橋咲子

 今年6月に65歳で死去した写真家、田原桂一氏が生前から進めていた未発表作品を集めた展覧会。かつて被写体だったダンサー、田中泯氏と再びまみえたということ、そして写真の世界に戻って来たということ、二つの意味で「原点回帰」と言える。

 田原氏は渡仏後の1978年秋、33歳の田中氏と出会う。撮影は78~80年。その後30年間、連絡を取り合うことのなかった2人は昨年、山梨でフォトセッションを始めたばかりだった。

 本展では、未発表の旧作と新作を通して、二つの時がモノクロで描かれた田中氏の肉体を通して語られる。ダ…

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