基準地価

府内、住宅地4年連続横ばい トップは天王寺区真法院町 /大阪

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鉄道沿線別住宅地の基準地価格例
鉄道沿線別住宅地の基準地価格例

 府が19日発表した基準地価(7月1日時点)。住宅地の対前年の変動率は0%で、4年連続の横ばいとなった。前回に続き、駅から徒歩圏内の住宅地の地価が上昇傾向にある一方、駅からバス利用が必要な徒歩圏外の住宅地では下落が進み、住宅地の「二極化」に拍車がかかっている。

 府内住宅地の価格トップは、大阪市天王寺区真法院町(1平方メートルあたり約58万円)。商業地では、同市北区大深町の「グランフロント大阪南館」(1平方メートルあたり約1460万円)が最も高かった。

 住宅地の上昇率1位は昨年に続き、大阪市営地下鉄「天神橋筋六丁目」駅近くの同市北区長柄中(8・3%)。利便性が高く、マンションに適した土地として需要が底堅いことが要因という。

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