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古賀攻専門編集委員の政治を中心としたコラム。

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脱アンチエイジング=中村秀明

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 国が「人生100年時代構想」を唱え始めている。人づくり革命の一環というが、目指す姿がはっきりしない。

 そうした中、米国の女性雑誌「アルーア」9月号が「もうアンチエイジングという言葉は使わない」と宣言し、話題となっている。

 「加齢は衰えであり立ち向かわなくてはいけない」という風潮を改める狙いだという。ミッシェル・リー編集長は「考え方を変えるための第一歩として、加齢についての語り方を変える」と語っている。

 よくない例としてあげたのが、こんな言い方だ。

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