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背水の民進

次期衆院選を経た後も民進党は野党第1党の大きな「塊」として生き残れるのか。東京都議選での惨敗を受け、分裂の危機もささやかれる中で始まった代表選。「背水の民進」の指揮官を選ぶ動きを9月1日の臨時党大会まで追跡していく。

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再編の行方を問う 「与野党1対1」模索 前原誠司・民進代表

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前原誠司氏=東京都千代田区で2017年9月19日、根岸基弘撮影
前原誠司氏=東京都千代田区で2017年9月19日、根岸基弘撮影

 今回の衆院解散は森友・加計疑惑隠しの敵前逃亡、自己保身解散だ。こんなひどいタイミングでの解散は24年国会議員をやっているが初めてだ。疑惑を追及されるのが嫌なのだろうが、邪道だ。解散するならば堂々と国会の議論に応じてからやるべきだ。安倍晋三首相は改造内閣を「仕事人内閣」と言っていたが、仕事人が何の仕事をしているか国会で全く聞けない。

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