メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

補助犬法施行15年=高尾具成(阪神支局)

生徒たちの前で介助犬デイジーとのデモンストレーションを披露する木村佳友さん(左)=兵庫県宝塚市の小林聖心女子学院高で5月、高尾具成撮影

世界見て理解広げよう

 不特定多数の人が利用する施設や交通機関に盲導犬など補助犬の受け入れを義務付けた身体障害者補助犬法が、2002年10月の施行から15年を迎える。障害者の社会参加を後押しするのが狙いだが、いまだに店や施設側の「同伴拒否」が絶えない。3年後に迫った東京五輪・パラリンピックでは補助犬使用者の来日も見込まれ、障害のあるアスリートや支援者が気持ちよく参加できるかどうかに世界の目が注がれる。さらに、海外には同法の枠に収まらない「補助犬」もおり、法の基本精神を生かした柔軟な対応ができるかが問われている。

この記事は有料記事です。

残り1782文字(全文2039文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民総裁選 進次郎氏、制止され早期表明断念
  2. 新潮45 杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」
  3. 沖縄読谷 米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる
  4. 大相撲秋場所 さらばロシアの巨漢 大露羅、引退を表明
  5. 北九州 マンションで女性4人死亡、自殺か

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです