メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

欧州

広がる観光客排斥 物価高騰、住宅も不足

欧州各地で増えすぎる観光客に悲鳴

 【ロンドン三沢耕平】欧州各地で外国人観光客を排斥する動きが広がっている。個人の家を宿泊先として提供する「民泊」の普及で観光客が急増した結果、物価高騰や住宅供給の不足など住民の暮らしが激変したためだ。観光は国家にとって貴重な収入源となるため、各国とも観光客の誘致に注力してきたが、旅のスタイルを変えた民泊がもたらす弊害への対応にも迫られている。

 「観光客は帰れ!」。スペイン北東部バルセロナでは7月末、観光客の増えすぎに抗議するデモが発生した。…

この記事は有料記事です。

残り725文字(全文947文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「桜を見る会の『さ』の字もカジノ汚職の『か』の字もない」首相演説に沸き立つ疑問

  2. センター試験中スマホ取り出し見つかる 「わからない問題検索しようと」 全科目成績無効

  3. 7カ月乳児が9階から転落死 母親と訪ねた大阪の市営住宅から

  4. 日大ラグビー部員を大麻所持容疑で逮捕 部は無期限活動停止に

  5. マレーシア、プラごみ日米仏など13カ国に送り返す 不法輸入の3737トン

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです