基準地価

商業地高騰、過熱感も 3大都市圏、訪日客増背景

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
訪日外国人旅行者らが行き交う地区最大級の複合施設「ギンザシックス」前=東京都中央区銀座6で2017年9月19日午後1時16分、中島和哉撮影
訪日外国人旅行者らが行き交う地区最大級の複合施設「ギンザシックス」前=東京都中央区銀座6で2017年9月19日午後1時16分、中島和哉撮影

 国土交通省が19日公表した基準地価では、東京、大阪、名古屋の3大都市圏を中心に商業地の上昇基調が鮮明となった。訪日外国人観光客(インバウンド)の増加で、店舗やホテルの需要が拡大。大規模再開発なども追い風に、国内外の投資マネーが流れ込んでいることなどが背景にある。急激な地価上昇ぶりに、過熱感を指摘する声も出ている。【中島和哉、小倉祥徳、真野森作、澤木政輝】

この記事は有料記事です。

残り1076文字(全文1255文字)

あわせて読みたい

ニュース特集