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熊本地震

秋・禅定寺、地震後2度目の彼岸 清正公側近らの墓、倒れたまま 石材業者不足、再建に時間も /熊本

倒れたままの墓が今も残る禅定寺

 熊本地震で倒れた墓地の修復が石材業者の不足などから進んでいない。地震から2回目の秋の彼岸を迎えたが、熊本市中央区横手1の禅定寺(ぜんじょうじ)は加藤清正の側近らを祭った歴史上の人物の墓などは倒れたまま。住職の最勝林佑信(さいしょうりんゆうしん)さん(66)は「県内の石材業者はどこも手一杯。歴史ある墓まで手が回らないのが現状」と嘆いた。【清水晃平】

 境内には地震で倒れたり、角が欠けたりした墓石などが今も残る。禅定寺は約500年の歴史があり、境内の…

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