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自殺

夏休み明け報道、識者注文 誘引せぬよう、表現や時期配慮を

夏休み明けに子どもの自殺が増える問題について対策などを紹介した毎日新聞の記事

 夏休みが明ける9月1日前後は子どもの自殺が多くなる傾向があることが統計で明らかになって以来、民間や行政が対策に乗り出し、報道機関も自殺防止を呼びかける報道をしている。ただ、自殺防止は細心の注意が必要な問題で、掲載する時期や実際に発生した自殺をどう伝えるかなど課題がありそうだ。自殺対策に携わる専門家や有識者に今年の報道について意見を聞いた。

 18歳以下対象の相談電話を運営する「チャイルドライン支援センター」代表理事の神仁(じんひとし)さんは「社会の注目を喚起したという意味では一定の評価ができる」と話す。9月1日前後に同センターが期間限定で実施したインターネットのチャット相談件数は昨年の2倍近くに上り、全国のチャイルドラインでは8月中に1万6000件超の相談を受けたという。

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