メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

自殺

夏休み明け報道、識者注文 誘引せぬよう、表現や時期配慮を

夏休み明けに子どもの自殺が増える問題について対策などを紹介した毎日新聞の記事

 夏休みが明ける9月1日前後は子どもの自殺が多くなる傾向があることが統計で明らかになって以来、民間や行政が対策に乗り出し、報道機関も自殺防止を呼びかける報道をしている。ただ、自殺防止は細心の注意が必要な問題で、掲載する時期や実際に発生した自殺をどう伝えるかなど課題がありそうだ。自殺対策に携わる専門家や有識者に今年の報道について意見を聞いた。

 18歳以下対象の相談電話を運営する「チャイルドライン支援センター」代表理事の神仁(じんひとし)さんは「社会の注目を喚起したという意味では一定の評価ができる」と話す。9月1日前後に同センターが期間限定で実施したインターネットのチャット相談件数は昨年の2倍近くに上り、全国のチャイルドラインでは8月中に1万6000件超の相談を受けたという。

この記事は有料記事です。

残り2538文字(全文2878文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ファクトチェック 菅首相発言「Go Toトラベルでの感染者7人」はミスリード

  2. オリックス・竹安が新型コロナ陽性 1軍の活動には影響なし

  3. 山口組分裂5年 特定抗争指定の効果じわり 一部で脱退の動きも

  4. 大相撲の元小結豊山が死去 72歳 先代湊親方

  5. 「ヒステリックブルー」元ギタリスト、強制わいせつ致傷容疑で逮捕 埼玉県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです