メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外ザギトワ優勝 日本勢メダルなし 世界フィギュア
科学の森

ゲノム編集最前線/中 リスク確認に課題 難病治療に光、創薬も

 ゲノム編集技術は医学・医療分野も大きく変えている。難病の遺伝子治療に道を開き、創薬研究の可能性も広げた。一方、予期しない遺伝子改変のリスクのほか、ゲノム編集で生み出した生物の取り扱いについては明確な基準がなく、課題が残る。【荒木涼子、千葉紀和】

 ●ピンポイントで

 全身の筋力が低下する遺伝性難病・筋ジストロフィー。筋肉の働きに不可欠なたんぱく質の設計図となる遺伝子の異常が原因だが、根本的な治療法がない。この難題にiPS細胞(人工多能性幹細胞)とゲノム編集を組み合わせて挑む研究が、京都大(京都市)で進んでいる。

 堀田秋津(ほったあきつ)講師らは患者の体の細胞をiPS細胞に変化させて最新のゲノム編集で遺伝子を修…

この記事は有料記事です。

残り1454文字(全文1761文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS NGT48山口真帆、調査結果に不満「今までずっと耐えてきました」
  2. 佳子さまがICU卒業 「充実した学生生活に感謝」
  3. イチロー引退会見「妻と一弓には感謝の思いしかない」一問一答(その5)
  4. 佳子さま 「結婚は当人の気持ち重要。姉の希望かなう形に」 宮内記者会の質問回答全文
  5. NGT48・山口さん調査報告書に「嘘ばかり」 運営会社側は否定

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです