メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

巨大磁気嵐

かのオーロラ、最大級で候 江戸時代、全国で観測 古文書再現、電子解析ピタリ

江戸時代の古文書「星解」に描かれたオーロラ。赤いオーロラが放射状に広がっている=三重県松阪市提供

 江戸時代に日本各地で見られた巨大なオーロラは史上最大の磁気嵐が原因だったと、国立極地研究所の片岡龍峰准教授(宇宙空間物理学)らの研究グループが米学術誌に発表した。詳しく記した日記が新たに京都で見つかり、当時のオーロラの規模が正確に分かったため、分析できたという。

 1770年9月17日に日本でオーロラが観測されたことが各地の記録に残っている。京都で書かれた古書「星解(せいかい)」には、放射状の白い筋が入った扇形の赤いオーロラが描かれているが、詳しい規模は分かっ…

この記事は有料記事です。

残り349文字(全文581文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 河井案里氏を立件へ 夫の克行前法相と選挙で買収・共謀容疑 検察当局

  2. 猛毒「フッ化水素酸」か、こぼれ異臭 東京・秋葉原の路上、けが人なし

  3. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

  4. 検察は黒川氏以外にも賭けマージャンをした者がいるか徹底的に調査せよ

  5. 学校、公共施設で次亜塩素酸水の噴霧休止相次ぐ 厚労省「濃度次第で有害」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです