衆院選

細野氏新党 全国で候補擁立「政権政党目指す」

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細野豪志元環境相=長谷川直亮撮影
細野豪志元環境相=長谷川直亮撮影

 細野豪志元環境相は20日、毎日新聞のインタビューに応じた。小池百合子東京都知事側近の若狭勝衆院議員らと結成する新党を巡り、次期衆院選での候補者擁立について「関心を持ってくれる人は全国におり、地域的な第三極になるつもりはない。幅広い戦いをしたい」と述べ、全国で擁立を目指す考えを示した。

 細野氏は「政権政党を目指す。安倍(晋三首相)さんだけでは駄目で、もう一つ受け皿がほしいというマグマがたまっている」と述べ、自民、民進両党に代わる政権選択の受け皿になると強調した。

 新党の目指す方向性は「小池氏や若狭氏らが訴えたしがらみ政治からの脱却だ」とした。衆院選公約の柱として社会保障政策などを挙げ、2019年10月に予定される消費税率引き上げについては「本当に上げられる状況なのかもう一回議論を戻したほうがいい」と述べ、慎重姿勢を示した。

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