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東日本大震災

「甲状腺がん」無料相談 24日に4医師対応 3・11子ども基金 /宮城

 東京電力福島第1原発事故後、甲状腺がんと診断された子どもらを支援しているNPO法人「3・11甲状腺がん子ども基金」(事務局・東京、崎山比早子代表理事)は24日、医師による無料電話相談を受け付ける。同基金は宮城県を含む東日本の1都15県のエリアを対象に療養費の給付事業を行っているが、「検査はどこで受けられるのか」「甲状腺がんの症状は?」などの問い合わせもあり、基金の顧問を務める医師4人が相談に応じる。

 原発事故では放射性物質が広範囲に降り注ぎ、環境省は最大8県104市町村を「汚染状況重点調査地域」に指定した。同基金によると、甲状腺がんを引き起こす可能性もある放射性ヨウ素については、東日本のより広範囲に拡散したと推測するシミュレーションがある一方、甲状腺の検査を実施している自治体は福島県外では少なく、十分な情報を得られていないケースがある。

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