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秋季大会2021

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県大会 4強残る1枠は能代 今夏覇者の明桜を撃破 /秋田

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【明桜-能代】五回裏能代2死二、三塁、近藤が中前適時打を放ち、二塁走者・石井が生還=横手市のグリーンスタジアムよこてで 拡大
【明桜-能代】五回裏能代2死二、三塁、近藤が中前適時打を放ち、二塁走者・石井が生還=横手市のグリーンスタジアムよこてで

 第69回秋季東北地区高校野球県大会(県高校野球連盟主催、毎日新聞秋田支局など後援)は21日、横手市のグリーンスタジアムよこてで準々決勝1試合を行い、能代が今夏の覇者・明桜を降し、4強の残り1枠に入った。

 前日は明桜が1点リードした状態で雷雨のためノーゲームとなった。この日は序盤からリードした能代が6-1で勝利し、準決勝へ駒を進めた。

 東北大会出場を懸けた準決勝2試合は23日、同スタジアムで行われる。【川口峻】

今井、勝ち越し打

 <グリーンスタジアムよこて>

 ▽準々決勝

明桜

  100000000=1

  12003000×=6

能代

 (明)桜庭、小西、嶋川、曽谷-有木

 (能)藤嶋、年代-石井

▽二塁打 岩崎、福井(明)今井、石井(能)

 能代は0-1で迎えた初回、石井の適時内野安打で追いつくと、二回に今井の中越え適時二塁打で勝ち越し。五回には近藤の中前2点適時打などで3点を加えた。明桜は初回に1点先制したが、追加点を奪えなかった。

無敗記録に再挑戦

 ○…明桜の副主将、有木裕太捕手(2年)は「自信がある」という打撃では、甘く入った球を狙い打ちし4打数2安打の活躍。しかし守備では「(盗塁を阻止しようと)無理に投げてしまう場面があった」と送球の見極めを課題に挙げた。自らもメンバー入りしていた前チームは、今春以降、県内での公式戦は無敗で夏の甲子園にも出場。「先輩の無敗記録に続けなかった」と悔やんだが、「来春からは自分たちも無敗で甲子園に行く」と冬場の鍛錬を誓った。

【秋季大会2021】

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