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東日本大震災

福島第1原発事故 「コミュニティー失った」 自主避難訴訟、初の本人尋問 /千葉

 東京電力福島第1原発事故で福島県の避難指示区域外から千葉県へ自主的に避難した6世帯19人が国や東電に約2億5000万円の賠償を求めた訴訟の口頭弁論が21日、千葉地裁(高瀬順久裁判長)であった。初の本人尋問があり、いわき市から松戸市に避難した小野深雪さん(38)が「勝手に避難したんだろうと言われるが、そうではない。国と東電の責任を認めてほしい」と訴えた。

 震災当時、小野さんは地元のいわき市に夫と子供2人で暮らし、出産も間近に控えていた。事故後、かかりつけの産科医から「対応できるか分からない」などと言われ、松戸市に避難し、2011年4月に長男を産んだ。

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