障害者マジックショー

プロが指導「ザ・チャレンジ」 「多くの人に見てほしい」 来月28日、ウェルとばたで /福岡

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馬場さん(中央)の指導でコインマジックの練習をする大木さん(右)と香菜絵さん
馬場さん(中央)の指導でコインマジックの練習をする大木さん(右)と香菜絵さん

 障害者がプロの指導を受けた技を披露するマジックショー「ザ・チャレンジ」が10月28日午後4~6時、戸畑区のウェルとばた大ホールで開かれる。ユニークな催しを通じて障害者の社会参加に関心を深めてもらおうと、北九州市の障害者団体「みんなの職場研究会」が主催する。同会は「私たちの『挑戦』を多くの人にみてほしい」と張り切っている。【奥田伸一】

 マジックショーは、プロのマジシャンで研究会役員の馬場宏さん(51)が障害者への指導や当日の進行を担当し、代表で下半身が不自由な大木隆行さん(58)ら心身に障害がある11人が出演する。カードやロープなど小道具を使うものや、テーブルを使った大仕掛けのマジックに挑戦する。馬場さんが一人一人の障害に応じてマジックの内容を決めた。「全て自分がステージで実演してきた本格的なもの」という。

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