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クローズアップ2017

FRB資産縮小へ 「出口」に迫る米国 景気回復、欧州も続き

 米連邦準備制度理事会(FRB)がこれまでの量的緩和政策で膨らんだ保有資産の縮小を決めて「出口」に迫ったことは、2008年のリーマン・ショック以来続いた「危機対応モード」の完全終結を意味する。ユーロ圏や英国でも金融緩和縮小が検討されており、米欧で金融政策正常化の流れが加速しそうだ。対照的に日銀は21日の金融政策決定会合でも大規模金融緩和の継続を決定。正常化の糸口も見いだせず「周回遅れ」の状況だ。

 「米経済はうまくいっている。資産規模を縮小していくが、それはそうした景気刺激策がもはや必要でないと…

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