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気候変動

日本の拠出金、1863万円から倍増 米の「停止」影響 IPCC

 環境省は、科学者で作る国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)への拠出金を、現状の16万2000スイスフラン(約1863万円)から倍増させる方針を固め、来年度予算の概算要求に盛り込んだ。IPCCの予算全体のおよそ半分を担っていた米国が、トランプ大統領の「自国優先」の意向を受け、2017年から拠出を見送る方針を打ち出しており、日本など先進国が協力し、その穴埋めをする形だ。

 IPCCは、地球温暖化とその影響、対策を検討するために1988年に設立。公表済みの論文から、5次に…

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