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国語世論調査

「存亡の危機」83%が使用 「新語で苦労」55% 16年度

 文化庁が21日に発表した2016年度「国語に関する世論調査」で、55%の人が流行語や新語の意味が分からずに困っていることが分かった。半数を超えたのは初めてで、文化庁は「スマートフォンが普及し、中高年が若者言葉に触れる機会が増えたためではないか」と推測している。【伊澤拓也】

 調査は国語に関する国民の意識や理解度を調べるため、1995年度から毎年、16歳以上の男女を対象に面接方式で実施。今回は2015人から回答を得た(回収率56・5%)。

 言葉に関して困っていることや気になっていることを尋ねたところ、55・5%の人が「流行語や新しい言葉…

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