国民健康・栄養調査

糖尿病、推計1000万人 予備軍も同規模 16年厚労省

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 日本人の成人のうち糖尿病を持つ人は2016年時点で過去最多の約1000万人に上ることが、厚生労働省が21日に公表した国民健康・栄養調査の結果で分かった。前回12年調査より約50万人増え、糖尿病の調査を始めた1997年より約310万人増加した。厚労省は増加の理由を、高齢化に加え、特定健診(メタボ健診)での指摘で医療機関に行って糖尿病と診断された人が増えたためとみている。

 厚労省は糖尿病の有病者数を22年度で約1000万人に抑える目標を掲げているが、達成は難しい状況だ。

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