メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

西鉄ライオンズ最強伝説

黄金期編/8 野武士の真相

博多どんたくに繰り出す西鉄ライオンズの面々。左端が中西太選手

 1958年、日本シリーズ3連覇を果たした西鉄ライオンズは「野武士軍団」とも呼ばれた。グラウンド外での豪快なエピソードが元になっているが、本人たちは自著などでやんわりと否定することが多い。野放図なイメージは一級の「演出」だったのかもしれない。

 確かに、毎年5月の福岡の市民祭り「博多どんたく」に参加するなど「騒ぎ好き」の面はあった。遠征時に列車の酒を飲み干したという話もある。大勢の若手を引き連れて酒席をはしごした故大下弘さんは野武士らしい選手の代表格だった。

 ただし、当時の主力選手、高倉照幸さん(82)によれば列車の酒は「熱烈なファンが同乗して飲んだ」とい…

この記事は有料記事です。

残り453文字(全文733文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 八戸女児切りつけ 殺人未遂容疑で少年を緊急逮捕

  2. 青森・八戸で女児が見知らぬ男に首切られる 防犯カメラに男の姿

  3. 「キャバクラの方」はどこの推薦か 「桜を見る会」野党ヒアリング詳報4

  4. 池袋暴走書類送検 遺族の松永さん「やっとスタートラインに」

  5. 「桜を見る会」参加の山口県議ら、ブログ削除相次ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです