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ボランティア

子猫にミルク 活動1年 市民ら58匹救う

ミルクボランティアが預かっている子猫=福岡市博多区で、末永麻裕撮影

 福岡市東部動物愛護管理センター(同市東区蒲田)に収容された月齢2カ月未満の子猫を一般の家庭で一時的に世話をする「ミルクボランティア」の取り組みから1年を迎えた。これまでに25組が登録し、58匹の子猫が預けられ、うち42匹に新たな飼い主が決まった。殺処分されていた子猫の命が市民の手によって救われている。【末永麻裕】

 センターによると、2016年度に殺処分された猫293匹のうち子猫は223匹と圧倒的に多い。子猫は年に3回の繁殖期と一度に4、5匹生まれるため数が増え、数時間おきに哺乳や排せつの補助などが必要と手もかかる。そこでセンターは、ボランティアの世話で子猫を自活できるようにした上で新たな飼い主を募集し殺処分減少につなげようと、この取り組みを始めた。連携する市獣医師会(中央区)の加盟病院は子猫の健康管理や世…

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