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網走市の能取岬灯台は大規模改修を終え、10月1日に一般公開される。1917(大正6)年の初点灯から100周年を迎え、オホーツク海の船舶の安全を見守った1世紀の歴史を資料映像やパネル写真などで紹介する。
塔高21メートル、八角形の洋風白黒灯台で、8秒ごとに約36キロ先まで灯光を送る。79年の改築以来…
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残り78文字(全文228文字)
網走市の能取岬灯台は大規模改修を終え、10月1日に一般公開される。1917(大正6)年の初点灯から100周年を迎え、オホーツク海の船舶の安全を見守った1世紀の歴史を資料映像やパネル写真などで紹介する。
塔高21メートル、八角形の洋風白黒灯台で、8秒ごとに約36キロ先まで灯光を送る。79年の改築以来…
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