メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

県警

止まらぬ不祥事 巡査長2人を処分 暴力団親交者と不適切交際など 謝罪も信頼失墜 /大分

記者会見で頭を下げる工藤秀幸首席監察官(左)と仲井重治監察課長

 県警は22日、中津署刑事課の20代巡査長を窃盗の疑いで書類送検したと発表した。さらに暴力団親交者との不適切な交際のほか、知り合いの豊後高田署地域課の20代巡査長とともに違法な薬物と考えた粉末を吸引したことなども判明。それぞれ停職3カ月と戒告の懲戒処分にした。県警は昨年の隠しカメラ設置に伴う建造物侵入や、今年6月の宇佐署員によるスピード違反もみ消しなど問題が相次いでいる。信頼回復に取り組んでも止まらぬ不祥事に、県警の信頼は失墜しそうだ。【田畠広景、安部志帆子】

 巡査長2人は男性。同日付で退職した。県警によると、元中津署員の送検容疑は7月30日午後4時50分ご…

この記事は有料記事です。

残り1289文字(全文1571文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 全国から注文殺到 福島名物「ラヂウム玉子」ロゴ入りTシャツが人気
  2. わいせつ行為 児童9人に 小学教諭を懲戒免職に 県教委 /長崎
  3. 競馬・藤田菜七子はG1制覇ならず5着 フェブラリーステークス
  4. 時代の風 日本人の変わらぬ中国観 自国の立ち位置、直視を=城戸久枝・ノンフィクションライター
  5. 解決せぬ差別に失望 性同一性障害を持つ上田さん「時代はむしろ後退」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです