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商工中金

調査担当も不正 危機対応融資 結果公表を延期

 商工中金は22日、政府の制度融資をめぐる不正問題の内部調査を担当する職員の中に、過去に不正を行った職員が複数人含まれていたと発表した。これらの職員が調査した口座を再調査する時間が必要なため、9月中としていた調査結果の公表を約1カ月延期する。不正の当事者が調査に加わるというずさんな管理体制が明らかになり、経営陣の責任を追及する声が強まるのは必至だ。

 不正があったのは、大災害などで経営が悪化した中小企業に低利融資などを行う「危機対応融資」。借り手が…

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