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中国

5大銀行が対北朝鮮取引停止 当局意向で実施

 【北京・赤間清広、河津啓介】中国銀行など中国の主要銀行が、北朝鮮籍の個人、企業による口座開設、送金などの金融業務を停止したことが22日、毎日新聞の取材で分かった。中国による北朝鮮に対する事実上の独自制裁とみられる。中国人民銀行(中央銀行)など監督当局の意向に基づく措置で、北朝鮮が反発を強めるのは必至だ。

 毎日新聞が北京市内にある中国商業5大銀の支店に確認したところ、北朝鮮関係者の口座開設、資金送金などがいずれもできない状況だった。北朝鮮企業に対する融資も停止されたという。行員の一人は「人民銀の指示だ。他の商業銀行も同様の措置をとっている」と証言した。

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