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秋季大会2021

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秋季高校野球県大会

黒沢尻工、決勝へ 花巻東も 両校東北大会出場 /岩手

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【久慈-黒沢尻工】五回裏黒沢尻工2死一、二塁、菅原が左前適時打を放ち7点目=盛岡市三ツ割の県営野球場で 拡大
【久慈-黒沢尻工】五回裏黒沢尻工2死一、二塁、菅原が左前適時打を放ち7点目=盛岡市三ツ割の県営野球場で

 第70回秋季東北地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞盛岡支局など後援)の準決勝が23日、盛岡市の県営野球場で行われた。公立校同士の戦いとなった久慈-黒沢尻工は、黒沢尻工が14安打の猛攻で勝利。3年ぶりの優勝を目指す花巻東は一関学院に逆転勝ちし決勝へ進んだ。黒沢尻工と花巻東は東北大会への出場が決定した。

 決勝と3位決定戦は24日、同球場で行われる予定。【三瓶杜萌】

 <県営野球場>

 ▽準決勝

久慈

  100003000=4

  01051000×=7

黒沢尻工

一関学院

  301000000=4

  20120010×=6

花巻東


 ■球音

左右に打ち分け実践 久慈・1年=熊谷龍一中堅手

 初回1死二塁の好機で打席に立った。初球、狙い通りの内角高めの直球が来た。思い切りたたくと、打球はきれいに左翼線を抜けていった。先制の適時二塁打となり塁上で小さく笑った。

 夏の大会はスタンドから声援を送った。決勝で3年生が盛岡大付に大差で負けるのを目の当たりにし「個々の能力を高めなければ」と痛感した。50メートル6秒の俊足が持ち味だったが、秋に向けて打撃力を強化。つい強引に引っ張ってしまう癖を修正しようと、左右の打ち分けに力を入れた。

 四回も先頭打者で右前打。この打席では外角の変化球を流し打ちし、練習の成果を発揮した。

 試合は四回に勝ち越しを許し、最後まで追いつけなかった。「好機を生かしきれなかった。次は今ある力を出し切って、東北大会に行きたい」【三瓶杜萌】

【秋季大会2021】

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