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秋季大会2021

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県大会 金津、初の決勝進出 坂井は完封勝ち 県立校同士対戦へ /福井

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【金津-北陸】九回表金津2死一、二塁、多田新太郎選手が決勝打となる適時打を放ち、12点目を呼び込む=福井市の県営球場で、大森治幸撮影 拡大
【金津-北陸】九回表金津2死一、二塁、多田新太郎選手が決勝打となる適時打を放ち、12点目を呼び込む=福井市の県営球場で、大森治幸撮影

 秋季北信越地区高校野球県大会(県高校野球連盟、県教委主催)の準決勝が23日、福井市の県営球場であった。第1試合はノーシードながら快進撃を続ける金津が北陸とのシーソーゲームを12-11で制し、初の決勝進出を決めた。試合では各チーム16本(計32本)の安打が飛び出した。第2試合はシード校・坂井が福井工大福井に5-0で完封勝ちした。決勝は24日に同球場であり、夏の大会に続いて県立校同士が対戦する。【大森治幸】

 ▽準決勝

金津

  001601112=12

  020030510=11

北陸

 (金)斉川、田中、石丸-高桑

 (北)駒井、番場、久保、新谷-杉本

▽三塁打 入井(北)

▽二塁打 高桑2、安岡、倉友、斉川(金)岡、山内(北)

 金津は1点を追う九回2死一、二塁から高桑篤耶選手(2年)、多田新太郎選手(1年)の連続適時打で逆転し乱打戦を制した。四回には打者一巡の猛攻を見せるなど要所で勝負強さを発揮し、食い下がる北陸を退けた。

福井工大福井

  000000000=0

  00012002×=5

坂井

 (福)山崎-竹橋

 (坂)嶋田-石川

▽本塁打 石川(坂)

▽三塁打 遠藤(坂)

▽二塁打 津野(福)沢崎、帰山賢(坂)

 坂井は四回、石川雅晴主将(2年)の左越え本塁打で先制。五回には沢崎一輝選手(1年)、遠藤泰選手(2年)が長打を放ち、着実に加点した。嶋田勘人投手(2年)は強打の福井工大福井を3安打に抑えて完封した。

金津の新聞部員、選手の活躍取材

スタンドで取材する加藤南歩さん(左)と吉田真菜さん=福井市の県営球場で、大森治幸撮影 拡大
スタンドで取材する加藤南歩さん(左)と吉田真菜さん=福井市の県営球場で、大森治幸撮影

 ○…金津の応援スタンドでは、同校の新聞部員、加藤南歩さんと吉田真菜さん=ともに1年=が試合を取材した。選手の活躍は校内新聞「金高新聞」の号外で報じる予定だ。

 吉田さんは写真担当で、加藤さんは試合の経過をノートに丁寧にメモした。点を取り合う熱戦に吉田さんは「野球の試合を生で見るのは初めて。球場の熱気に驚いた」とシャッターを切り、加藤さんは「グラウンドでの選手たちのきらめきを伝えたい」とペンを走らせた。

【秋季大会2021】

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