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地球温暖化

CO2「2兆トン以下」 今後の排出総量、対策強化促す 英研究チーム

 地球温暖化対策で、「産業革命前からの気温上昇を1・5度未満に抑える努力をする」と盛り込まれたパリ協定の目標を達成するため、今後の世界の二酸化炭素(CO2)排出総量を最大でも1兆9800億トン以下にすることが必要との推計を、英国の研究者らが発表した。

 現状の削減対策の下では毎年約330億トンが排出されており、最小推計の9166億トンなら早ければ30年後には超える計算になる。研究チームは「各国の削減対策強化が欠かせない」と指摘している。

 この論文は英科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに掲載された。

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