米国

太陽光パネル、輸入制限も 貿易委「深刻な損害」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 【ワシントン清水憲司】米国際貿易委員会(ITC)は22日、中国などからの太陽光パネルの輸入急増が「国内産業に深刻な損害を与えている」と判断した。今後、トランプ大統領に緊急輸入制限(セーフガード)の発動に向けた対策案を勧告し、最終判断を求める。セーフガード発動となれば、半導体や鉄鋼、製紙など、輸入増加に苦しむ他の産業にも波及しそうだ。

 ITCは、米太陽光パネルメーカーのサニバの申し立てを受け、発動の妥当性を調査していた。

この記事は有料記事です。

残り500文字(全文712文字)

あわせて読みたい

ニュース特集