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入れ墨判決

27日大阪地裁 医療行為か否かが争点

 医師免許がないのに入れ墨(タトゥー)を客に施したとして医師法違反罪に問われた大阪府内の彫り師、増田太輝被告(29)に対する判決が27日、大阪地裁で言い渡される。入れ墨が医業(医療行為)に当たるかどうかが最大の争点で、刑法の専門家からは「医療と関連づけるのは拡大解釈では」と疑問視する声が上がる。彫り師仲間が法整備を求める活動も始まった。

 8月結審の公判で検察側は「感染症を招く危険性があり、医師免許が必要」として罰金30万円を求刑した。弁護側は「芸術であり、医療行為ではない。医師法適用は仕事を奪い、表現の自由に反する」と無罪を主張した。

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