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秋季大会2021

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秋季高校野球

県大会 八千代松陰、接戦制す 東海大市原望洋も きょう準々決勝 /千葉

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【拓大紅陵-銚子商】六回表拓大紅陵2死二塁、原田の右前打で北野が生還し5点目=千葉市稲毛区の県野球場で 拡大
【拓大紅陵-銚子商】六回表拓大紅陵2死二塁、原田の右前打で北野が生還し5点目=千葉市稲毛区の県野球場で

 第70回秋季県高校野球大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は24日、千葉市稲毛区の県野球場など2球場で3回戦4試合があり、8強が出そろった。接戦の末、東海大市原望洋は6-5で日体大柏を、八千代松陰は3-2で志学館を降した。千葉黎明、拓大紅陵も準々決勝に駒を進めた。

 準々決勝4試合は25日、県野球場と市原市岩崎のゼットエーボールパークの2球場である。【富美月】

 ▽3回戦

成田

  001100000=2

  00310001×=5

千葉黎明

拓大紅陵

  020003010=6

  100010010=3

銚子商

志学館

  000100001=2

  00100002×=3

八千代松陰

東海大市原望洋

  020000220=6

  000011201=5

日体大柏


 ■白球譜

仲間とつなぎ逆転 千葉黎明・2年 岡澤倫太郎左翼手

 1点を追いかける三回、1死満塁の好機を迎えた。「みんながつないでくれたから絶対に打とう」。相手投手をまっすぐ見据えて打席に立ち、振り抜いた打球は右中間に飛び、逆転の3点適時打となった。

 「仲間が作ってくれたチャンス。落ち着いて打てた」。試合後、笑顔でそう控えめに振り返ったが、とらえたのは狙い通りのスライダー。冷静な見極めが光った。チームで徹底している「バットを短く持つ」ことへの意識が得点につながった。

 昨秋からベンチ入りしたが、夏までは投手での登録。しかし夏の大会後、練習試合を積み重ねる中で徐々にバッティングに磨きが掛かり外野手となった。

 今大会、2回戦でも適時打を3本放ち、チームの勝利に貢献。この日は、打順も3番にあがり、期待される中での一打となった。荒井信久監督も「あの3点が大きな力になった」と勝負強い打撃を評価した。

 次の対戦相手は、昨秋の関東大会に出場した中央学院。「相手の打線も強いので、今日以上に点を取りたい」。仲間とつなぐ野球で、次戦にも挑む。【富美月】

【秋季大会2021】

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