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任期満了に伴う武蔵野市長選は24日告示された。立候補を届け出たのは、ともに無所属の新人で、元市議の高野恒一郎氏(45)=自民推薦▽元都議の松下玲子氏(47)=民進、共産、自由、社民、武蔵野・生活者ネットワーク支持=の2人で、一騎打ちの構図が決まった。今期限りで引退する邑上(むらかみ)守正市長(59)の市政をめぐり両氏は主張の違いを鮮明にしており、選挙戦の争点となる見通しだ。
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