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くらしナビ・ライフスタイル

老いを受け入れ、人生楽しむ

老いを楽しむエッセーを出版した池内紀さん

 老いを受け入れることは簡単ではない。それでも何とか折り合いをつけながら、より楽しく生きるためにはどうすればいいのか。先月、エッセー「すごいトシヨリBOOK」(毎日新聞出版)を出したドイツ文学者の池内紀(おさむ)さん(76)に、生きるヒントを聞いた。

 ●4年に一つ挑戦

 不思議なタイトルは、池内さんが70歳の時につけ始めた手帳から。「年を重ねるにつれ、老いについて新たな発見がある。それを書き留める手帳を『すごいトシヨリBOOK』と名付けました」

 前提にあるのは「老いはそう楽しいことではない」こと。「成長」とは本来、できなかったことができるようになることだ。とすれば、老いは「マイナス成長」。「でも、それを認めることから始めなければ」と池内さん。

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