1票の格差

昨年参院選 「合区」評価が焦点 27日最高裁判決

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 「1票の格差」が最大3・08倍だった昨年の参院選を巡り、二つの弁護士グループが選挙無効を求めた16件の訴訟の上告審判決が27日、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)で言い渡される。最高裁は直近2回の参院選で「違憲状態」と判断したが、国会は昨年の参院選で都道府県選挙区の枠組みを一部崩し「合区」を導入して格差を大幅に縮小させており、この是正策の評価がポイントとなる。【伊藤直孝】

この記事は有料記事です。

残り1098文字(全文1287文字)

あわせて読みたい