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読書支援

図書館のサービス多様化 ボランティア不可欠

肢体不自由児と親を対象に開かれた絵本教室=金沢市富樫3の市教育プラザ富樫で2017年9月15日、道岡美波撮影

 読書の秋。だが、手先が動かせないとか、視力が弱いといった身体上の理由で読書そのものが困難な人たちもいる。市民ボランティアや公立図書館を中心に展開する、読書支援の現状を取材した。【道岡美波】

障害児のための絵本教室

 肢体不自由の子とその親を対象にした絵本教室が今月15日、金沢市富樫3の市教育プラザ富樫で開かれた。親子2組と母親11人が参加。読み聞かせのボランティア団体「本と子どもの発達を考える会」(長野県)の谷口和恵副会長らが実演しながら、絵本を通じたコミュニケーション方法を伝えた。

 同会は、各地のこども病院や重症身体障害児母子通園施設などに絵本を届けている。この日は、支援が必要な…

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