江戸時代の銭湯事情展

高田に19軒、直江津8軒 庶民の生活垣間見え 上越の図書館 /新潟

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 上越市の高田図書館で、江戸時代に高田、直江津で営業していた銭湯の様子を紹介する展示「資料から探る江戸時代の風呂事情」が開かれている。市史に取り上げられてこなかった庶民の生活が垣間見える展示となっている。

 市公文書センターが、上越の歴史に関心を高めてもらおうと「出前展示会」の一環として企画した。会場には市が保有する高田を治めていた榊原家文書など6点が展示されている。

 資料によると江戸時代、一般人は市街地で水やまきを手に入れるのが難しく、内風呂を持たず、風呂屋に通っていた。高田では「風呂屋」、直江津では「湯屋」と呼んでいた。

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