自民・高村副総裁

引退へ 「体力の限界」 自民改憲論議主導

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 自民党の高村正彦副総裁(75)=衆院山口1区=は25日、安倍晋三首相と首相官邸で会い、次期衆院選に立候補しない意向を伝えた。その後、「体力の限界で辞めることにした」と記者団に語った。

 高村氏は自民党憲法改正推進本部の特別顧問として党内の改憲論議を主導してきた。引退すれば、衆院選後の意見集約に影響する可能性があるが、高村氏は首相に「議員バッジを外しても憲法については100%お手伝いする」と約束した。

 高村氏によると、8月にペルーを訪れた際、一晩入院した。その後のイラン訪問は医師に止められたが、予定通り実施した。自民党県連は高村氏の長男正大(まさひろ)氏(46)を党本部に公認申請する方針だ。

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