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住・LIVING

宅配ボックス 戸建て用需要急増で多様化

インターホンが付いた門柱一体型の戸建て用宅配ボックス=東京都中央区で

 <くらしナビ ライフスタイル>

 宅配便の増加で注目が高まる宅配ボックス。不在時の荷物受け取りが可能になるため、集合住宅だけでなく、戸建て住宅用の需要も増えている。どんな商品があってどのような使い方ができるのかまとめた。

 物置と一体化した大型ボックスから簡易な布製ボックスまで、市販の戸建て用宅配ボックスにはさまざまな種類とサイズがある。約30種類の宅配ボックスを取り扱う住宅用資材通販サイト「環境生活」では、今年4月ごろから戸建て用の検索件数がそれまでの約10倍に跳ね上がったという。サイトを運営する「NOGUCHI」の佐藤愛美さんは「配達遅延や宅配会社の負担増がニュースで話題になり、宅配ボックス需要が掘り起こされた」とみている。マンション向け宅配ボックスは以前から一定の需要があったが、戸建て用に関する問い合わせは今年に入り急増しているという。

 NOGUCHIによると、戸建て用ボックスの主な価格帯は3万円前後だが、低価格商品は数千~1万円前後、高価格商品は10万円前後までと幅広い。3辺の合計が100センチを超す大きいものや、配達物を2個以上受け取れるもの、宅配便の発送ができるものとサイズや用途は多様化している。冷蔵宅配便に対応する本格的な戸建て用ボックスは一部発売されているが、ほとんどのボックスは未対応だ。

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