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演奏会

合唱で介助犬応援 募金で育成支援 兵庫・西宮

昨年開催の第61定期演奏会で、壇上で支援の花籠を受け渡される介助犬のPR犬=西宮混声合唱団提供

 身体障害者補助犬法(補助犬法)の施行から15年を迎える来月1日、合唱団「西宮混声合唱団」(愛称・にしこん)は兵庫県西宮市民会館アミティホール(西宮市六湛寺町)で第62回定期演奏会を開催する。合唱団は全国的にも珍しい介助犬育成団体への支援を続けており、「演奏会を楽しみながら補助犬への理解も深めて」と来場を呼びかけている。【高尾具成】

 「にしこん」は、過去に指導にあたった指揮者らの提唱で補助犬への支援を始めた。補助犬法成立前年の2001年からは定期演奏会とあわせて募金への協力を呼びかけるなどし、大阪の募金団体を通じて奈良の補助犬育成団体を支援。13年からは地元・西宮市内で介助犬の育成や啓発活動を続けるNPO法人「兵庫介助犬協会」に託してきた。

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