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第49回衆院選

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成長力底上げ、道半ば 脱デフレ遠く

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安倍政権発足時と現在の主な経済指標の比較
安倍政権発足時と現在の主な経済指標の比較

 安倍晋三首相は、経済政策「アベノミクス」で経済再生と財政再建の両立を訴えてきた。4年半以上続くアベノミクスで足元の景気は好調だが、消費税増税分の使途変更で財政再建は遠のく。人口減少への対応や規制改革など、日本の成長力そのものを底上げする改革も道半ばだ。【井出晋平】

 「日本経済は11年ぶりの6四半期連続のプラス成長。アベノミクスの矢を放ち続け、ようやくここまで来ることができた」。安倍首相は25日の記者会見で胸を張った。

 現在の景気拡大が始まったのは、第2次安倍政権が発足した2012年12月。アベノミクスの「三本の矢」である▽大胆な金融緩和▽機動的な財政政策▽民間投資を促す成長戦略--のうち、景気浮揚に大きな役割を果たしたのが日銀による大規模金融緩和だ。

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