メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

カジノ

合法化反対訴え 大阪で弁護士らシンポ /大阪

カジノの問題点について話す大阪弁護士会のプロジェクトチームメンバー=大阪市北区で、亀田早苗撮影

 カジノ解禁に向けた「統合型リゾート(IR)実施法案」の議論が進む中、カジノ反対の立場からシンポジウムなどが大阪市内で開かれ、弁護士や多重債務問題に取り組む市民らが参加した。

 大阪市北区では、シンポジウム「カジノ実施法の制定阻止に向けて」(大阪弁護士会主催)が開かれた。

 日弁連カジノ・ギャンブル問題検討ワーキンググループ委員の吉田哲也弁護士(兵庫県弁護士会)が「IR型カジノの内容と問題点」を講演。ギャンブル依存について、「ギャンブル大国日本」では依存症が疑われる人が約500万人という数字などを挙げ「依存症対策はカジノと切り離して考えるべき社会問題。依存症患者発生がわかっていながらカジノを合法化し、『上がり』で対策をするのはマッチポンプ的で間違っている」と訴えた。

 また、実施法案策定に向けて、有識者の「特定複合観光施設区域整備推進会議」がカジノ規制などを議論し、…

この記事は有料記事です。

残り480文字(全文865文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 記者も身を寄せた避難所 「体育館で雑魚寝」でいいのか

  2. 車のトランクに男性閉じ込め、監禁容疑で少年ら7人逮捕 男性は死亡 滋賀県警

  3. 水浸し、満員、夜の冷え込み…気詰まり避難所 想定外? 準備不足?

  4. 台風19号 寝室で増水 目の前で夫「世話になったな」…86歳妻「1人はつらい」福島・いわき 

  5. オアシスのとんぼ 文在寅政権に多いと言われる「主体思想派」とは?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです