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現場から・ひょうご

繰り返す虐待、どう防ぐ 検察と児相の連携必要 /兵庫

2015年6月に香川県子ども女性相談センターを視察し、岡悦子所長(右)から検察と児童相談所の連携などについて説明を受ける大野恒太郎検事総長(当時)=高松市の同センターで、伊藤遥撮影

 同じ家庭で繰り返される児童虐待を、いかに防ぐか--。次男(1)に対する虐待でこの7、8月に有罪判決を受けた姫路市の父(30)と母(24)は、以前にも長男への暴行容疑で逮捕されていた。不起訴処分(起訴猶予)となった後に虐待を繰り返した。児童福祉の専門家は「不起訴もしくは処分保留で釈放された後、再び虐待に走る親は多い」と指摘する。刑事処分を判断する検察と児童相談所(児相)の連携強化が必要だとの声もある。【待鳥航志】

 「長男には申し訳なかった。でも(事件当時に)次男に申し訳ない気持ちは無かった」。次男への傷害罪に問われた法廷で、父小国亮受刑者=懲役5年が確定=はこう話した。

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