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本はともだち

読書感想画指定図書13冊を決定 10ページ「つまみ読み」 ピンときたらメモ

=東京都文京区春日2の全国学校図書館協議会で

 読書からの感動を絵で表現する「第29回読書感想画中央コンクール」の指定図書13冊が決まった。全国学校図書館協議会の内海淳・研究調査部長(前選定部長)に、指定した本の魅力や表現するコツを聞いた。【坂根真理】

 「自然科学系や家族や友情を考えることができるもの、ストーリーの展開が面白い本を選びました」

 昨年6月から今年5月に発行された新刊図書から選んだ13冊を見ながら、内海さんは「描くか描かないかは別にして、とにかく読んでもらいたい」と話す。

 小学校低学年の指定図書「ペンギンかぞくとおそろしい山」(藤原幸一著)は、南極で生まれた2匹の赤ちゃんペンギンの可愛らしい暮らしをカメラで切り取りながら、南極に捨てられたゴミ問題について警鐘を鳴らす一冊だ。中学・高校部門の指定図書「青い目の人形物語2」(シャーリー・パレントー作)は、女性の自立や平和の尊さを描いた作品。先生が児童や生徒に読書指導しやすい本を中心に選定したという。

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