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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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小池氏「しがらみなし」強調 自身の出馬は否定

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記者会見であいさつする希望の党の小池百合子代表(中央)=東京都内のホテルで2017年9月27日午前9時42分、長谷川直亮撮影
記者会見であいさつする希望の党の小池百合子代表(中央)=東京都内のホテルで2017年9月27日午前9時42分、長谷川直亮撮影

 東京都の小池百合子知事が27日午前、都内のホテルで「希望の党」結党の記者会見に臨んだ。「しがらみのない政治を」。約7分半熱弁を振るった後、記者の質問は2人で切り上げ、この日は都議会定例会の本会議で一般質問を控えているとあって、20分余で慌ただしく会場を後にした。国政政党と首都のトップという「二足のわらじ」への批判には、結党メンバーが「履き分けられる」と反論する一幕もあった。【柳澤一男、向畑泰司、円谷美晶】

 イメージカラーの緑色のスカーフを身につけ、笑顔で記者会見場に現れた小池氏。細野豪志衆院議員や若狭勝衆院議員らが壇上に並ぶ中、中央に座った。マイクを握りしめた小池氏は、昨年の都知事選でも連呼した「大胆な改革を築いていく新しい政治」を強調。「しがらみのない政治を作り上げることによって、国民に希望を届けていきたい」などと、党名で使う以外に「希望」という言葉を8回用いて、新党への思いを込めた。

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