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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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自民の公認争い激化 分裂回避へ慎重調整

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自民党の公認争いが激化している主な選挙区
自民党の公認争いが激化している主な選挙区

 次期衆院選を巡って自民党の公認争いが一部で激化している。複数の現職の対立に加え、二階俊博幹事長が率いる二階派に近い無所属議員らが、自民党の公認を得る可能性をうかがうケースなど、それぞれ事情は複雑。分裂選挙になれば野党や小池百合子東京都知事の「希望の党」を利する可能性もあり、自民は解散直前の土壇場で、慎重な調整を余儀なくされている。【水脇友輔】

 自民党の塩谷立選対委員長は26日、安倍晋三首相や二階氏も出席した党役員会で「各県連の公認申請を今日まで受け付け、28日に1次公認を発表する」と説明した。自民は希望の党の誕生もあって引き締めに躍起だが、激しい公認争いが展開される選挙区では準備の遅れも目立っている。

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