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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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自民、重点公約に改憲 民進、9条改正反対

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首相官邸に入る安倍晋三首相=2017年9月26日午前10時17分、川田雅浩撮影
首相官邸に入る安倍晋三首相=2017年9月26日午前10時17分、川田雅浩撮影

 自民党は26日、次期衆院選の選挙公約の重点項目に「憲法改正」を盛り込む方針を固めた。第2次安倍政権の発足以降、2014年衆院選と13年、16年参院選でも公約に盛り込んでいたが、安倍晋三首相の強い意向を受け、初めて重点項目へ格上げする。一方、民進党は「次の内閣」(NC)会合で、首相主導の9条改正に反対するなどの政権公約を大筋で了承した。臨時国会は28日に召集され、衆院は同日正午からの本会議で解散する。

 首相は9条1項、2項を維持した上で自衛隊の存在を明記する憲法改正を5月に提起。公約化にも意欲を示している。自民党内では改憲の争点化に懸念の声もあるが、重点項目として盛り込むことにした。ただ、12年党改憲草案との整合性など、党内の意見が割れているため、公約では具体的な書き方には踏み込まない見通しだ。

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