特集

第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

特集一覧

民進党

前原代表、自由と合流提案へ 新党と連携論も

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
民進党常任幹事会であいさつする前原誠司代表=東京都千代田区の同党本部で2017年9月26日午後3時16分、川田雅浩撮影
民進党常任幹事会であいさつする前原誠司代表=東京都千代田区の同党本部で2017年9月26日午後3時16分、川田雅浩撮影

 民進党の前原誠司代表が衆院解散を控え、自由党との合流を党内に提案する見通しになった。合流した上で共産、社民両党と衆院選小選挙区で候補一本化を模索する考えで、28日に民進党本部で開く両院議員総会で協議する方向だ。ただ、2012年に野田佳彦内閣(当時)の消費増税方針に反対し、旧民主党を離党した自由党の小沢一郎共同代表との合流には異論がある。一方、小池百合子東京都知事が結成する「希望の党」と連携を目指すべきだとの意見も出ており、党内に混乱を招く可能性もある。

 前原氏は26日の党会合の冒頭、「どんな手段を使っても安倍政権を終わらせる」と強調。野党連携について「そう遠くない時期に判断したい」と近く方針を決める考えを示した。

この記事は有料記事です。

残り636文字(全文947文字)

【第49回衆院選】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る