メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米国

「北朝鮮特需」に沸く米軍産複合体

米上院 政府案を600億ドルも上回る国防権限法案を可決

 【ワシントン会川晴之】米国防産業が「北朝鮮特需」に沸いている。米上院は今月18日、2018会計年度(17年10月~18年9月)の国防予算の大枠を決める国防権限法案を89対9の圧倒的な賛成多数で可決。予算規模は総額約7000億ドル(約77兆円)で、政府案を約600億ドルも上回った。北朝鮮が開発を急ぐ核・弾道ミサイルに備える予算などが上積みされた。主要軍事産業の株価も上伸を続け、「軍産複合体が北朝鮮情勢の『恩恵』を受けている」との声も出ている。

 既に可決済みの下院案は上院案とほぼ同額で、今後、両院で法案が一本化される。トランプ大統領は19日、…

この記事は有料記事です。

残り1189文字(全文1489文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 殺人 「闇ウェブ」専門家刺され死亡 福岡繁華街、男出頭
  2. セクハラ 「早大の渡部直己教授から」元女性院生申し立て
  3. 沖縄慰霊の日 平和の詩「生きる」全文
  4. サッカー日本代表 ポーランドに勝つか引き分けで突破
  5. サッカー日本代表 「会おう」マネの誘い 断った吉田

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]